11/22(土)〜23(日)、武蔵杯が武蔵府中Gにて行われました。
■1回戦 vs町田 7対12 負
■2回戦 vs上田南 7対15 勝 (5回コールド)
■準決勝 vs上尾西 11対3 勝
■決勝 vs武蔵府中 3対7 負
【総評】
グループ予選の初戦を町田リーグに破れ、2戦目の上田南リーグにコールド勝ちし、一勝一敗としながらも、失点差で運良くグループ1位抜けをしました。
準決勝では上尾西リーグに11対3でコールド勝ちし、決勝では武蔵府中リーグと対戦しました。
決勝は先発遠井の素晴らしいピッチングで、5回表まで2対0でリードしていたものの、5回裏に捕まりました。球数が行った後の二番手鬼澤も悪くはありませんでしたが、7点のビッグイニングにされました。
最終回は鬼澤のツーベースで、1点を返したものの、3対7で力尽きました。
また、個人賞では、小甲と新の2人がホームラン賞を受賞。さらに小甲が最多安打賞(9本)、最多安ホームラン賞(4本)を受賞しました。
最後は非常に悔しい結果でしたが、浦和リーグとしても、非常に収穫があった大会にすることが出来ました。